Solid Edge 2019(2D) の忘備録。 (2019/0629~)

       QCADもやってみました。

自分のためにも、忘備録を兼ねて書いています。
言葉遣いがぞんざいですが、そこは勘弁してください。

描いているのは、部品点数は50個ほどの、装置です。
単純なものばかりですので3Dは使いませんし、人数も一人なので、ライブラリとかも使ってません。
電気回路はのCADはBSch3Vで間に合わせています。
作業場に3台のPC(win)が、自宅に1台の4台で描いています。


やりたいこと

今は、一つの図面(シートです、大きさは不明です)に全ての部品図、組図、構想図、一切の部品を書き込みます。
当然ファイルは大きくなりますが、見通しは良くなり、管理も集中できます。
出図するため、必要な数の図面枠を入れます。
部品図はA4、A3の大きさです。 加工精度は1/100、旋盤、フライス、G面ありです。

これまでの経緯
今まで Vellum CAD ( Ashlar Sketch )win95~win7)、DraftSight (win10) と使ってきました。
Vellumは、直感的に楽しく使えましたが、日本語とか寸法文字が不安定でして、しかも突然落ちる。
いくら、CADが本業でないにしても、仕事がさっぱり進まないため辞めました。
Draftに変更しまし た。(※1)

DraftはVellumに比べると安定、高機能でしたが、ドラフターとしての操作性は負けている。 けっこう面倒なんですよね。
また、再アクチベーションの頻度が多くいです。
さあ、やるぞ と立ち上げると、「ちょっと待て、再アクチしなさい」があります。
 このアクチが通らないと、いっさい作業はできませんので、ひやひやものでした。
  ダッソー社に首根っこつかまれている状態です。
そして、それも、2019年末で無料版は終了しました。

※1)Vellumは ドラフティング・アシスタントという操作で直感的に作図できます。 Draftもできるけど、手間が多くやりにくい
ドラフティングアシスタント. 以 下の作図参照点や補助. 線を自動表示します。 [作図参照点] grid. グリッド上の点 on. 図形上の任意点 endpoint. 図形の端点 midpoint. 線分、円弧の中点 center. 円、円弧 ...
注意点として、Vellumの場合は、位置のずれの許容範囲がある。 sketch の残りなのだろう。 誤差が許されるため、後で書き直しになることがありました。

【雑談】 2Dと3D
今まで、2Dしか使っていません。
設備の設計を本業としている友人が言うには、
 「3Dにしてから、設計ミスが少なくなった」
「3Dでないと、お金がとれない」
そのため、3Dcadは買った。
設計が本業ですので、ほとんどの時間がCADと対面しているから、当然なのでしょう。

思いだすと
まだ、製図がドラフターだった時代は、工作機械の設計の現場では、特大のドラフターを2,3面置き、
部屋いっぱいを使って、1/2尺サイズの、青焼きをつないでいたです。
原寸は天井が低くてだめでした。

【雑談・終了】




代わる無料のCADとしては QCAD、LibreCADがあり、いずれも Windows,Linuxのマルチで使えるのが魅力です。

最近、SolidEdge2D(無料版)を使い始めました。
使用して間もないです。 これからも使っていき付き合っていきたいです。
ドラフターとしての操作性は Vellumよりは扱いやすいし、精度もキチンとしてます。
日本語も満足のいくレベルに扱えます。 日本語ファイルもOKです。
この点でもVellumからの乗り換えも、お勧めできます。

Draft(Autocad)のdwgファイル、DXFファイルも読み込めます。




難点は
Helpも含んでいるため、でかいです。ソースで4G、インストール後は6.*Gになります。
このHELPは、いっぱい付いています、すごく懇切、親切丁寧ですが、すごく難解です。
用語もかなり方言がきついです。
同様で、チュートリアルは、さっぱり判りませんでした。 「取り扱い説明書」を頭から読むのはお勧めできません。

触って描いてわからない点は調べるが吉です。 そのためなら HELP は充実しています。

Draftの場合はAutocadと同じ操作でしたので、ググルと何でも知ることができましたが、
Solidは情報が少ないです。
少しづつ、書きだしていく予定です。

追伸: 今日、落ちました(アハハ)(2019/0630) バックアップの設定もありますので、こまめにやりましょう。

1.インストール方法
やまちゃんのオーディオブログ  https://www.audio-blog.jp/category/2d-cad-tutorial/page/2/
が参考になります。 私もこの方法で行いました。

ダウンロードのさいに、いろいろ申請しますが、面倒がらずに行います。
ダウンロード約4Gほどあります。 これはDVDなりUSBメモリーにしまっておきましょう。
このファイルで4台のPC(win10)にインストールしました。 アクチはありません。
上記サイトにも書かれてますが、インストール作業中に間が開くのに注意してください。

※主PCはEPSON ST160です。 win10Pro、i5-3210M(2.5G)、RAMは4Gと非力ですが、2Dですので問題なく動作しています。

2.まずは 描いてみましょう。
右上のアイコンをクリックして、「新規作成」します。 

白地に黒で描いていきます。 これは 設定で黒地に変更できます。

直線を書きます。 shiftを押しながらマウスを動かすと角度は15度刻みで指定できます。
 箱が出てきて、線種、色付け、長さ、無限長が指定できます。

四角形を描きましょう。
平行移動します。
トリムします。
寸法を入れます。

描いた四角形の領域を左上からドラッグして、コピーします。
画面の空いている所で、Ctrl+Vで貼り付けます。

もう一度 同様に左上から領域を指定してから、上の「ブロック」をずりさげて「グループ」クリックして
部品にします。 辺を動かしても全体が動きます。

部品の線を右クリックして


3.わかった用語
線種=スタイル
図面枠=背景